ペチュニアのポット苗出荷調整

  • 2012/08/31(金) 08:08:30

今日は、ペチュニアのポット苗の出荷調整をしていきます。



このペチュニアの苗は、
播種から出荷までのすべての作業工程を
学生さんに考えてもらって1つの品目を生産しました。




品種の選定、播種の条件、鉢上げ、矮化剤処理、
肥培管理、スペーシング、摘芯、、、などなど、、、

もちろん毎日の灌水も学生さんが管理します。

そしてようやく、出荷できる株に育ちました。




出荷調整を行って、
トレーに配色をして詰めた後は、
出荷から店頭に並ぶまで苗が乾かないように、
しっかりと吸水させます。





ペチュニアという植物一つだけでも、
いろいろな品種があります。
さらに同じシリーズの品種でも、
花の色彩が違うだけで、
株の生育の仕方がまったく変わってしまう場合もあります。
こういった品種ごとの特性(品種間差)を細かく把握するには、
実際に作ってみないとわからないことも多いので、
ぜひ色々な品種を育てて、比較してみて下さいね〜。

            (松原紀嘉)


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ペチュニア繁殖母株の挿し芽

  • 2012/08/30(木) 06:20:09

おはようございます。


来期のペチュニア母株(ぼかぶ)用の挿し芽が急ピッチで進んでいます。

母株とは、商品となる栄養系セル苗用の挿し穂を採るための株で、


ウイルスに弱いペチュニアの母株は、毎年培養苗(原々種母株と呼びます)を更新し、

そこから、母株用の挿し穂を採るための株(原種母株)を作っていきます。

さらに、ウイルスに感染してない状態を保たせながら、年間20万本もの

大量挿し芽に対応するため、徐々に母株数を増やしていきます。
詳しくはこちら→http://naeseisan.dtiblog.com/blog-date-20091002.html






こちらがペチュニア‘桃色吐息’の原種母株です。





新品のカミソリ刃で挿し穂を採ります。




殺菌剤で消毒します。






1本1本丁寧に挿していきます。




1トレイ(200本)挿し終わりました。




これを気温と湿度が制御できる「発芽室」へ入れて発根させます。




発芽室の温度はペチュニアなど、多くの植物の生育適温に合わせています。





切り終わった原種母株は、この後さらに多くの芽を吹いてきます。

約3週間後には、再び今回以上の数の挿し穂が取れる予定です。


繁殖母株が完成する12月、いよいよ生産用の挿し芽がスタートします。



                                            (長嶋)   

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