種子播き

  • 2011/01/31(月) 06:04:54

今日は、春・夏花壇用のポット苗生産に向けた種子播きをしていきます。




鈴木技官が種子播きの解説をしています。

今日はいろいろな種類の植物をまいていきますので、
植物の特性にあった播き方をしていきますよ〜。

例えば、、、、
発芽に光が必要な種類(ペチュニアやベゴニアやコリウスなど)は、
タネを播いた後には覆土(ふくど)をしてはいけません。
こういう植物は、好光性と呼んでいます。

逆に光があると発芽しない植物は、嫌光性と呼ばれています。





さっそく、タネ播きをしていきます。

まずは、、、
機械播きではなく、手播きで基礎力を磨きましょう。




ピンセットで1粒づつ播いていきます。

セルトレイ1枚播くのに15分くらいかかっているかな....。



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生産の残りものは...

  • 2011/01/30(日) 22:39:52

生産をすれば、必ずロスがでてくるのはつきものですが、

植物の生産は、ロスを最小限にすることがとっても重要です。
でも、、、、生き物相手なのでなかなか難しい点もあります。



この日は、パンジーの余りを片付けています。

植物はシーズンが過ぎると、
取引される価格がぐっと下がります。

当然、シーズン外は需要が下がっているので、
供給したところで高く買い取ってはもらえません。

場合によっては、市場に出荷するとマイナスになってしまう場合もあります。
どうしてマイナスになるかというと、
出荷のときには輸送コストがかかってくるので、
卸価格よりも輸送コストの方が高くなってしまうと、
当然マイナスになってしまうという訳です。
出荷すればする程、赤字になってしまうなんてこともあったりします...。

なので、、、
シーズンがおわったものは、廃棄をします。

もったいな〜い!と思うかもしれませんが、
販売できないものをずっと置いておくと、
それだけで維持と管理のためのコストが発生してきますし、
その場所で次のシーズンの植物を作るための機会を損失してしまいます。
チャンスロスってやつです。

実習でも当然、作るだけでなく残ったものの片付けや廃棄も行っていきます。




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