夏の花

  • 2013/08/18(日) 06:18:58

夏の花といえば、
ヒマワリ? アサガオ? ムクゲ? ノウゼンカズラ?
思いつくものはいくつもありますね。
でも、春に比べると、夏に元気によく咲く花、特に苗物は案外少ないんです。

でも、この植物は夏にもよく咲きます。
アンゲロニア (Angelonia)。



この10年ぐらいでしょうか。多くの品種が登場して、人気が高まっています。
南米などが原産のゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)の植物。
野生種は30種ほどが知られ、ブラジル南部でも、道路沿いの土手などに形態の異なる複数の種が自生しているのを見かけます。

花ひとつひとつをみると、


あまりかわい気がないかも知れません。でも、穂状に咲く花は、なかなかいいもんです。

海外では’Summer snapdragon’などと呼ばれることもあるようです。
Snapdragonは同じゴマノハグサ科のキンギョソウのこと。そういえばお互い、咲き方はよく似ています。
キンギョソウは春、秋のやや涼しい時期によく咲きますが、Angeloniaは前述のように暑い夏でもよく咲くのでこの名があるようです。

近年は育種も進み、花色は大輪系統、矮性系統、栄養系、種子系と多彩になっています。

新しい夏の花として、育ててみてはいかがでしょう。

(金谷)


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今年の夏は、、、

  • 2013/02/10(日) 06:00:44

今日は、ちょっと季節を先取りした植物の紹介です。



こちらの植物はアンゲロニアという植物です。
ゴマノハグサ科(最近ではオオバコ科に分類)のAngelonia属の植物です。
メキシコからブラジルに原生する多年草ですが、
日本では冬の寒さには弱いので、1年草と同じ扱いになります。

こちらの品種は、昨年のジャパンフラワーセレクションで、
フラワー オブ ザ イヤーを受賞したセレニータ パープルという品種です。

この品種の特徴は草丈が他のアンゲロニアに比べて、
とってもコンパクトで、地際の方からの分枝性がとくに優れています。

写真は植栽してから約2ヶ月半後の様子です。
とってもきれいに咲いています。

この品種は、春先から初夏にかけて、
植付けておけば、あとはそれほど手入れをしなくても、
きれいに形を整えながら育っていってくれます。
この写真のものもほとんど手入れをしていません。

さらに、、、真夏の暑さにも全く負けることなく、11月頃まで楽しめます。
鉢植えにするよりも、花壇への植付けがおすすめな植物ですよ〜。

            (松原紀嘉)



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