ドラムシーダー

  • 2013/09/04(水) 07:00:00


ドラムシーダーは播種作業にかかせない大切な装置です。




装置中央のドラムには小さな穴があいており、種子を吸い上げながら、
ベルトコンベアによって流れてくるセルトレイに正確に播種をしていきます。



播種スピードは最大で1時間当たり約500トレイです。
1枚あたり数秒で播種が完了します。
ピンセットなどを使って人手で行うと、トレイサイズによっても異なりますが、
慣れた人でも1枚10分以上はかかります。


ドラムシーダーの播種スピードが速いため、実際はスピードを少し落としたり、
装置の一旦止めたりして使う場合が多いです。
種子(品種)の交換や手直し(播かれていない箇所の)が追いつかないからです。





しかし、熟練した人はフルスピードで播種し、装置を止めることはしません。
装置を動かしながら、種子を交換し、ベルトコンベア上で手直しを行います。
それでもセルトレイには種子が正確に播かれているのです。
※写真では種子にタルクを添加しているため装置が白っぽくなっています。静電気防止用です。花卉苗生産部では使っていません。



そこにはまさに現場でしか学べないテクニックが存在しています。


(新藤)



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過去、現在、未来

  • 2013/08/28(水) 07:00:00


いくぶん涼しい日が続いています。

花卉苗生産部ではパンジー・ビオラの播種が一段落し、
ポット上げのシーズンに入るところです。

ふと、パソコンのマイピクチャをながめていたところ、
9年前のパンジー・ビオラの栽培風景の写真が出てきました。



9年前、それは私が勤務を始めた時期で、今とは様相が異なります。





これは昨日、同じ位置から撮った写真です。
1棟だった生産ハウスは、現在9棟となっています。


花卉苗生産部は、教育と研究の現場としての役割はもちろんのこと、
さまざまなチャレンジを続けており、時に大きな壁にぶち当たりながらも
常に成長をしてきた誇らしい職場です。

私も失敗を恐れず常に成長していきたい、
いや、ちょっと息抜きもしながら(笑)


異常な暑さで感傷的になってしまったようです。
まだまだ暑さには十分ご注意ください。

(新藤)


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